沿革
2024年7月 東京本部に紙折り機を導入
2024年6月 東京本部に新CTP製版機を導入
2024年4月 横浜営業所を横浜支店に改称
2024年3月 本社工場に封入封緘機を増設
2024年2月 本社工場に新プリンターを導入
2024年1月 本社事務所1Fを改装(セキュリティルーム設置)
2023年8月 本社工場に圧着加工機を増設
2023年4月 大阪市城東区よりSDGSの取組を城東区だよりに掲載される
2023年1月 新基幹システム運用開始
2021年7月 SDGSへの取組を開始
2020年8月 抗菌イージケースのインターネット販売開始
2020年8月 抗菌イージーケースを企画製造販売開始
2019年9月 大阪工場に「薬袋印刷機」を増設しました
2019年4月 東京工場に「連続紙プリントシステム」を増設しました
2017年8月 大阪工場に「6色機」を導入
2015年7月 ブッキングマシーンを増設
2015年4月 水三島紙工ユニバーサルデザインサービス<MUDS>を開始
一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会の賛助会員になる
NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構の賛助会員になる
2015年2月 プライバシーマーク制度貢献事業者として表彰されました
2014年12月 多品種小ロット対応のため、プロダクションプリンタを導入
2014年9月 大阪工場に「6色機」を導入
2013年4月 品質管理体制を更に強化するため本社工場の検査室を拡張
2011年9月 東京圏の強化を図るため、東京支店を東京本部に改組・改称
2011年8月 東京工場にCTP製版システムを導入
東京工場に「6色機」を導入
東京工場に紙面検査システム<コレクトアイ>を導入し、品質保証態勢を更に強化
2010年10月 大阪工場に紙面検査システム<コレクトアイ>を導入し、品質保証態勢を更に強化
2008年6月 アウトソーシング受注増大にともない、東京工場に封入封緘機を配備
2008年4月 アウトソーシング受注増大にともない、東京工場にプリンターを配備
2004年8月 大阪工場にCTP製版システムを導入
2003年3月 東京支店、工場を新築
2002年11月 プライバシーマーク取得
1999年11月 プリンター業務、封入封緘業務、圧着加工業務の受託増大にともない、本社工場にプリンター、封入封緘機増設
1997年10月 カット紙受注増大にともないカット紙専用設備増強
1996年5月 磁気カード受注増大にともない設備増設
1994年8月 医療関連帳票製造販売開始
1993年9月 プリンター業務、封入封緘業務、圧着加工業務の受託開始
1989年11月 通信回線による相互間校正を開始
1987年9月 北九州営業所開設
三層紙磁気カード開発着手
1985年4月 カード事業部設置
1983年2月 日本道路公団磁気通行券の製造販売開始
1980年4月 日本電気、東芝、日立、IBM、沖電気のOCR帳票承認メーカーとなる
1978年2月 九州支店開設
1976年6月 神戸営業所(現在の神戸支店)開設
1975年12月 資本金を78,650,000円に増資
1973年4月 横浜営業所開設
1964年4月 東京支店開設、東京工場新設
1963年5月 株式関連帳票受注開始
1962年10月 名古屋支店を開設
1961年6月 九州工場を新設
1958年10月 資本金を12,000,000円に増資。ビジネスフォームとOAサプライ品の製造販売を拡充
1955年6月 社名を現在の水三島紙工株式会社と改称、資本金を6,500,000円に増資。我が国初の国産原紙使用によるデータカードの製造を開始
1933年2月 創業者 岡田 夘一が静岡県三島地区一円の製紙会社代理店として資本金50,000円をもって三島商店を設立